高崎市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号
この中で、盛土規制のずさんさや、建設残土の不法投棄が反社会的勢力の資金源になっていた疑いもあるとのことでした。そこで、本市の鼻高町における建設残土の不法投棄問題でも、反社会的勢力との関係も含め、熱海市の場合と似た構図ではないかと感じました。
この中で、盛土規制のずさんさや、建設残土の不法投棄が反社会的勢力の資金源になっていた疑いもあるとのことでした。そこで、本市の鼻高町における建設残土の不法投棄問題でも、反社会的勢力との関係も含め、熱海市の場合と似た構図ではないかと感じました。
自治会の資金源にしようとしている。それでも、値上げはしてくれない。また、リサイクルごみ、ペットボトル等、ちっちゃな瓶です。これリサイクルごみです。ここで聞きますが、私の頭の中ではリサイクルごみと資源ごみは私は同じだと思っている。でも、渋川市のごみ収集カレンダーにはリサイクルごみと資源ごみの回収を別々にして、日にちもリサイクルごみは地域によって、うちの地域は毎週第1、第3の水曜日と決まっている。
ただ1つ、どうしても引っかかるのは、団体が紙ごみ収集して資金源を得ているということがありますので、その辺の配慮もしながら、これからステーション、拠点についても、例えば、月曜日は天神公園にみんな持ってきてくださいという形で、拠点でやっていく、あるいはステーションでやっていく、これについては十分に検討してみたいと思っています。
団体にとっては、この資金について、報償費については重要な資金源ともなっているというふうにも思いますが、減っている一つの理由に業者の買取り価格が非常に近年下がっているということもお伺いしています。そのことも原因に挙げられるのかなと思います。
この資金源につきましては、先ほどから議論がありました企業版のふるさと納税を積極的に使って集中的にここに投資してもらおうということで努力していきたいと思っているわけであります。これからもいろいろぶつかるところはあると思いますけれども、今、図面を描く設計費用を今年度の予算に盛ってありますので、ぜひ検討しながら、よりよいものができるように頑張っていきたいと思っています。
◎市民生活部長(石田明久君) 現状でも多くの回収を実施している団体では、奨励金は資金源として大きな役割を果たしているようでございます。有価物集団回収は、資源化率の向上に効果があると思われますが、財政負担も伴いますので、奨励金の増額は考えておりません。 ○議長(大塚利勝君) 1番。 ◆1番(佐藤次郎君) ぜひ幾らでもいいので、増額できるようによろしくお願いいたします。
TOC条約は、テロの資金源を断つという意味でテロの防止にとって重要な一つの条約なのです。 実際に、2000年の国連総会決議では、全ての国に対しTOC条約で防止する国際組織犯罪とテロ活動のつながりを認識すること、適用することを要請すると宣言されています。
また、一方で事業奨励金活動費は、子供育成会等実施団体の重要な活動資金源にもなっております。
資金源等々についても、まだ具体的ではありませんが、ふるさと納税をそこにつぎ込んでいけばいいかなと私は思っています。ふるさと納税してくれた人は、そこの絵本を買っていくということで、資金をそういうところに使っていく。ただ基金で市役所のどこかに収入で入れてしまうのではなくて、目的を持った寄附をしていただきたいと思っています。
もし地域で私はお金がないから払いたくないということが主流であるならば、先ほど言ったように、地域で支える、いわゆる資金源は新聞紙で明かりをつけてくださいというふうにすれば、極端なことを言えば、その家は一銭も出さずに、その家についてはできるだけ新聞紙は行政センターに持っていってもらう。その新聞紙でうちの電気はついていると思えば腹が立たないわけです。
しかし、暴力団員や一般人を装った暴力団関係者が裁判所による不動産競売によって取得した物件を組事務所として使用していることや、立ち退き料やテナント代などの資金源確保のために競売物件を悪用している実態が明らかになっている。 これは暴力団排除条例の多くが、組事務所として使われることを知りながら不動産を譲渡できないことから、競売が堂々たる抜け道として利用されていることにほかならない。
資金源が無限ではありませんので、最も必要なところに投入するということでありますので、まずご理解いただきたい。 新しい施設は、旧鶴山デイサービスセンターというのが高齢者総合福祉センターの裏にありますが、あれを今年度内に改修して、やっていただける方がおりますので、定員が20名で今検討しておりますけれども、そこに生活介護の場をつくりたいと思っております。
こうした取り組みは、資金源だけでなく、住民のリサイクルの啓発事業にもなると思いますけれども、この制度で年間どのくらいの金額とどのような団体に恩恵をもたらすのかをお聞きします。 ○議長(白石さと子) 北爪産業環境部長。 ◎産業環境部長(北爪宏) 資源ごみの報奨金制度ということでございます。
都市の成長の過程で必要となる都市施設あるいはそれらの施設を整備するときの資金源にもなるわけです。具体的な考え方は現段階ではお示しできませんが、民間開発に伴う高崎市の考え方を先に決めておき、これを地区計画などのルールとあわせて民間開発に先駆けて示しておくことが必要だと考えています。
そのために、1%まちづくり会議というのは自分たちで物事をして満足度を幾らかでも高めてもらうための資金源でありますので、活用してもらうということがいいのではないだろうか、そんなふうに思います。
それは、翌年度のさらなる事業推進に向けての資金源として活用を図らせていただいているのが実態です。 ◆30番(吉井照雄君) 不用額の話をしましたけれども、繰越明許もあわせて言わせてもらうと、平成15年度の決算で11億円あるのです。ですから、前々からいろいろな議員に指摘されていますという答弁がありましたけれども、それだけ議会でも指摘しているのです。
この内容につきましては、長引く不況などを背景に暴力団を初めとした反社会勢力が新たな活動資金源を得るために行政機関にその矛先を向けまして、行政機関やその職員を対象に行政暴力という形での犯罪が頻発しているというものでございます。
その地区の育成会の資金源というのが年に2回ぐらいやっている廃品回収なのです。例えばうちなどもそうですけれども、育成会の廃品回収があるからといって切りなく新聞をとっておくのです。ですから、それを全部また学校で改修されてしまうとおいしいところがなくなってしまうということもあるので、その辺もひとつ気をつけていただければと思うのです。
工業以外の資金源として本市の活性化のために大いに役立つのではないかと思いますけれども、答弁を産業環境部長にお願いいたします。 ◎産業環境部長(宮本富太郎) 北関東道路を利用して太田市に入ってきたお客さん、イオンに来たお客さんをそのまま帰すのでなくて、太田市の観光施設を利用した中で太田市の潤いを、こういうことですか。 ◆委員(高橋美博) そうです。
また、先ほど申し上げましたように、税もやはりかなり厳しい環境にあるということを考えれば、私はたんす預金なんていう話をしていますけれども、市民にも余力のある人にはご協力をいただいて、そしてともにつくっていくという新たな資金源等についても、福祉ショップで実験をしていきたいというふうに思っています。